古いシンセがあるけれど、メンテナンスしてないなと思って、折れた鍵盤を直そうと自力で分解してみたよ。まずは、YAMAHA V50!年季の入った名機ですな。
FM音源がまた、新鮮!
ケースに入っていたからかなりの美品!
まずは、背面のネジを外したよ。
鍵盤にたどり着くまで大変!
鍵盤は確実に消耗品だよね。
磨耗して、ふちが削れてる。
バネが引っかからなくなってるのです。
最近は、部品だけ取寄せできないみたいですね。
大きいシンセのほうが分解は楽です。
まえにYAMAHAのP80分解したときも、わかりやすかった。
それにくらべ、KX5は鍵盤小さいから、よくわかりずらいよね。
懐かしのボイスカード。今でも使える音色もあるね。
DTM用のシンセにしたのだけど、一回一回MIDI設定しなければイカンみたいで、めんどくさい。
バッテリーのせいかなぁ。
バッテリー代えてチェックしてみよう!
続きは又!
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